画像1: [ Vol.8]夏に子どもと習慣にしたい、“月光浴”のススメ

あっつ〜!!
一日何度口にしているのでしょう、この言葉。何回言ってもいい足りない酷暑のなか、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

夏は肌荒れ、胃痛、ドライアイ、口内炎、そしてイライラといったトラブルが起こりやすい季節。

なぜなら、夏はピッタ(火のエネルギー)が上がる季節だからなのです。私たちの体質を決めるドーシャ(エネルギー)は季節でも移ろいがあり、どの体質の人にも季節のドーシャの影響が大きく作用します。

夏から初秋はピッタの季節。ピッタの特徴をぜひ復習してみましょう。今回は、そんなピッタを下げてクールダウンしてくれる “月光浴” についてお話しします。

 

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月の満ち欠けは28日周期。女性の生理周期やお肌のターンオーバーも同じくらいのタイミングの方が多く、私たちは無意識のなかでも月のパワーを受け取っているようです。

月の光は “冷たいもの” と考えられ、その光によって台地に水分を戻し、潤す力を持っています。アーユルヴェーダの考え方では、月はカパ(水のエネルギー)を持っていて、満月の時は最もカパが増えると考えられています。そのパワーは体の代謝や精神状態にも影響を与えます。

メラメラと燃えやすいピッタ体質の人は、クールダウンでき、穏やかで優しい気持ちになったり、反対に水カパ性質の人は身体がだるくなったり、眠くなったり、むくみやすくなる人も。

私たちの体の約7割は水でできていますから、影響を受けるのも自然なこと。そして月は女性のパワーも持っているので、特に女性は影響を受けやすいと考えられています。

ピッタの季節は、月の光を感じながら、夜の散歩をしてみましょう。お子さんと、パートナーと、ひとりでも、普段なかなか言えないことや考えつかないことが頭に浮かび、素直でやさしいひとときになりそうですね。

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ちなみにアーユルヴェーダがいまも色濃く生きづくスリランカでは、満月の日はポヤ・デーと呼ばれ、お休みになるそうですよ。

 

PROFILE

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ARYURVIST ライフスタイルアドバイザー
三野村なつめ

コピーライターとして数々のCM企画・制作に携わる一方でアーユルヴェーダと出会う。
その奥深さと実践するとどんどん体調が良くなるところ(ここが大事)にハマり、南インドやスリランカを数度訪れた後アーユルヴェーダ・ライフスタイルアドバイザーの資格を取得。
 

コスメブランド「AYURIVST」やレシピとスパイスがセットになった「整えごはん」を立ち上げる。

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