画像: [後編]同じ園に通うママ達と飲みに行ったり芸能人だけど意外と普通なんです(笑)

母子ともに心強いのが祖父母の存在
身内の協力態勢には感謝でいっぱい

水野美紀さんが仕事を続けながら育児をしているように、水野さん自身が子どもの頃のご両親も共働き。といっても、子育てのスタンスが放任だったというわけでは決してなく、水野さんはたくさんの習い事に通っていたという。

「スイミング、書道、そろばん、ピアノ、バレエ、日本舞踊……絵画も習いに行っていたし、合唱団にも入っていました。毎日毎日、小学校から帰ると習い事があったので忙しかったです。母としては、自分が仕事をしている間に、習い事に行かせようという思惑もあったかもしれないですね。ただ、あの頃に習い事を通して、いろんな感覚を身につけさせてもらったことは、今、この仕事をやる上ですごくプラスになっているなぁと思います」

また、習い事以外の時間、いつも面倒を見てくれたのが、同居ではないものの、近くに住んでいた祖父母だった。優しいおじいちゃんおばあちゃんの家は、孫にとって、自宅とはまた違う特別な安心基地である。

「小学校5年生まで暮らしていた三重県四日市で、父方の祖母が近くにいました。祖母はキューピー人形の洋服を編むのが趣味で。祖母の家にはキューピーちゃんのお洋服が山ほどあったので、私は着せ替え遊びに夢中でしたね。もしかしたら、純粋に孫を喜ばせるためだけに作っていたのかもしれない」

母となった今、水野さんは実家の近くで暮らしている。7歳と6歳の姪っ子たちがいる弟ファミリーの家も近い。仲がいい家族がそばにいてくれることは、働く新米ママにとって何よりも心強く、支えになっている。

「そういうことも考慮して、引っ越したんですよ。実家の近くに。なんか旦那がマスオさん状態で(笑)。でも、やっぱり自分の親じゃないと、遠慮なく子どものことを頼めないものですよね。できるだけ私が保育園に迎えに行けるような時間帯で仕事を組むようにしていますが、ときには地方に行くこともあるので。旦那か、父母か、弟家族、誰か身内に見てもらえるように。みんなの協力態勢のもと、何とかやっています」

 

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