心配性で子煩悩すぎる夫との子育て
子どもが思春期になった頃が心配!?

初孫を待ち望んでいたという、ご主人の両親もまた、水野さんの子育てをサポートしてくれる頼もしい存在だ。

「旦那の父は、福島県で幼児教室を開いているので、子どもによいものをたくさん知っていて、いろいろ送ってくれるんです。中でもすごくよかったのが、赤ちゃん用の運動遊具、ジョリージャンパーです。まだ歩くことのできない赤ちゃんでも、ハーネスをつけて、自分でジャンプして遊ぶことができるものなんです。

ハイハイしていた頃、子どもにやらせてみたら、もうキャッキャ言いながら、めちゃくちゃ喜んで跳んでいました(笑)。あれは自分の力で飛べると思っていましたね、絶対に(笑)。ひざを曲げてジャンプすることを覚えるので、筋肉とバランス感覚が鍛えられたみたいで。今は『運動神経がすごくいいですね。体幹が強いですよ』って、よくほめられます」

ご主人の唐橋充さんは、イラストレーターとしても活躍し、現在、水野さんが連載中の子育てエッセイ『余力ゼロで生きてます』のイラストも担当。開けっぴろげで赤裸々な水野さんの文章の楽しさもさることながら、ユーモアと愛情あふれるコメント付きのイラストには思わずクスッと笑ってしまう。

「旦那はめちゃくちゃ子煩悩です! 料理なんか全然できなかったのに、子どものごはんを作るようになったのを機に、いつしか料理もできるようになって。あとは寝かしつけやオムツ換え、お風呂……ひととおりのことを率先してやってくれます。もう2人で赤ちゃんを取り合って世話しているみたいな感じ(笑)。子育てしてくれない、っていう理由でもめたことは一度もないです。旦那が過剰に寒がりだから、子どもにも厚着させすぎるとか、そういう問題はありますけど(笑)。

凝り性なので、育児についても、ネットでいろいろと調べてくれます。子どもがちょっと風邪をひいたときは『これを飲ませよう』と言って、経口補水液を買い込んだりして。本当にきめ細かくやってくれるので、安心して預けられます。ワンオペで。でも、たぶん、子どもが思春期になると、かまいすぎて、ウザがられるんじゃないかと……。将来『ほっといて』って言われちゃうタイプですね(笑)」

 

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