画像1: 「喧嘩をしたママ友に自分の悪口を言いふらされてしまって……。」にお答え!

「子育ては完璧じゃなくていい。毎日ご飯を作る余裕なんてないから、お惣菜や出前の日もある。でも、それでいいと思うんです。子どもたちが思っているほど親は立派じゃないということを見せることも大事。私はいつも “そのままの私” で体当たりしてきました」と語る小川菜摘さん。

2人の息子さんもそれぞれ成人し、ようやく子育て一段落。改めて、駆け抜けた日々を振り返り子育てのお悩みに答えます。

 

【読者からのお悩み】
喧嘩をしたママ友に自分の悪口を言いふらされてしまって……。

ママ友と喧嘩をしたとき、どうやって仲直りをしたらいいのでしょうか?

同じマンション、同じ幼稚園。娘が生後半年ぐらいから仲良くしていた娘の幼馴染のママに「旦那が事業で失敗して……。急遽お金を用立てしなくちゃならなくなったので、当座の生活費として10万でいいから貸して?」と頼まれたのですが、断ったことから気まずくなってしまって、それから口をきいてもらえません。

幼稚園では、ほかのママたちに私の悪口を言っているようで、私はひとりぼっち(どうやら、他のママには「◎◎ちゃんのママ(私)から借金をお願いされて」……と、事実とは逆のことを触れ回っているそうです)。お迎えの時間がつらいです。

 

【小川さんからのアドバイス】
まず一度、彼女と徹底的に話し合ってみるのもひとつの方法です。

画像2: 「喧嘩をしたママ友に自分の悪口を言いふらされてしまって……。」にお答え!

相談者さんにはまったく非がないので気の毒ですね。幼稚園だけの付き合いで終わる人なら放っておくのも手ですが、同じマンションということですし、この先、小・中学校でも顔を合わせる可能性が高いなら、直接対決したほうがよさそう。事実とは逆のことを触れ回っていること、悪口を言っていることなど、他のママ友から聞いたことを全部話して、自分の思いを包み隠さず伝えてみてはどうでしょうか。もっと大喧嘩になるかもしれないけど、このままあなたが悪者でいるのはバカバカしい。言うべきことは言わないと。

 それでも「そんなこと言ってないよ」とシラを切ったり、態度が変わらなかったりしたら、最初からこの人はいないものと思って切るしかないと思います。悪口を言っていることが耳に入っているということは、周りに事情をわかってくれるママ友も少しはいるということかな。限られた人かもしれませんが、そのママ友たちとお付き合いしましょう。

 私もママ友と喧嘩したこと、ありますよ。その時はやはり直接対決しました。その結果、仲直りできたので後悔していません。勇気がいることだけど、腹を割って話してみると、意外と感情がすれ違っていたということもあるので、話し合うことは有効だと思います。

 ただ、まったく次元が違う悪口は論外。私の場合、芸能人というフィルターを通して見られることは仕方がないのですが、お手伝いさんは未だかつて雇った事がないのに「お手伝いさんが7人いる」なんて根も葉もないことを陰で言われたことがあったんです。

仲良くしているママ友たちが大笑いしながら教えてくれたので、「お手伝いさんは20人だって言っておいて(笑)」と、まともに取り合いませんでした。悪口を言う人は他の人に対しても言っていそうだから、そのうち痛い目に遭うはず。そう割り切っていくしかないのかもしれませんね。

 

最近の小川さん

TV番組の収録です!

フジテレビ【爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル】
放送日2019年05月17日(金)19:00~22:00

 

PROFILE

画像: 26歳で結婚、28歳で第1子、31歳で第2子を出産。

26歳で結婚、28歳で第1子、31歳で第2子を出産。

小川菜摘 Natsumi Ogawa
東京都出身。1978年『ゆうひが丘の総理大臣』でデビュー後、文学座演劇研究所入団。数々のテレビドラマや映画に出演。

 

Photo:Reiko Tohyama Text:Yukiko Anraku Composition:Shiho Kodama

 

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