からだにも断捨離は必要。不要なものを排出してこそ、栄養を吸収できるから。つまり夏が終わった今、すべきこととは、冬支度の前の大掃除なのである。そう考えるウーさんは、旬の食材であるきのこを秋にたくさん食べているそう。

そんな料理哲学のひとつである「きのこで腸をデトックス」を試してほしい、きのこを使ったレシピをご紹介。

 

「きのこの黒酢炒め」のレシピ

弱火でじっくり火を通すのがコツ

画像1: 弱火でじっくり火を通すのがコツ

◆材料(作りやすい分量)
生しいたけ………6個
マッシュルーム…6個
粗塩………………ひとつまみ

(A)
黒酢…………………大さじ1
しょうゆ……………大さじ1/2
黒こしょう(つぶす)…15粒
油…大さじ1

 

◆作り方

1. 生しいたけとマッシュルームは石づきを切り落とし、縦半分に切る。

2. フライパンに油を入れて火にかけ、1を入れて、弱火でじっくりと炒める。焼き色がついたら、ふたをして2~3分おく。

3. で調味し、強火にしてからめる。

画像2: 弱火でじっくり火を通すのがコツ

MEMO
こしょうはたたいてつぶすか、粗挽きにして加えると、風味がたってアクセントになる。調味料を加えたあとは、塩分で水分が出やすくなるので、フライパンをさっとあおるくらいで火を止めること。焼いた肉やあぶった厚揚げに添えると、ボリューム満点のおかずになる。

 

PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンさんちの定番献立』(ともに高橋書店)、『からだを整える お手当て料理』(天然生活ブックス)など多数。
http://www.cookingsalon.jp

 

Photo:Keiichirou Muraguchi Styling:Misa Nishizaki Composition:Shiori Fujii

 

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