画像: #19 家族の団結力を高めるサーフな休日

今月のこありっぱー
荒木里実

画像: 今月のこありっぱー 荒木里実

荒木里実/スタイリスト
『CLASSY.』『VERY』などの女性ファッション誌を中心に活躍する超人気スタイリスト。時代の気分を汲みとったイケてる女性像を描き出す達人。14歳&4歳の2男の母。
Instagram:satominsan

 

海の近くのキャンプ場を拠点に
わんぱく三昧な3泊4日!

画像: 海の近くのキャンプ場を拠点に わんぱく三昧な3泊4日!

夫はいわゆるサーファーで、上の息子も小1からサーフィンを始めました。なので、我が家の旅はとにかく海がらみ。海のあるところにしか連れて行ってもらえません(笑)。ビーチに近いキャンプ場にテントを張りっぱなしにして、そこを拠点に遊び倒します。

夫はとにかくキャンプ好き。そして私も自分の親がいわゆるキャンパーで、子どもの頃からキャンプは身近な存在でした。私は今でも、土や芝生の上を裸足で歩くのが大好き。東京から脱出したい時、リフレッシュしたい時は、自然の中に飛び込むのが一番です。だから、我が家がキャンプ一家になったのは自然であり、必然なんです。

 

とりあえず、出かける!
我が家の旅は行き当たりばったり

画像1: とりあえず、出かける! 我が家の旅は行き当たりばったり

2018年のGWの行き先は下田。3泊4日、ゆるゆるのサーフな休日です。泊まるところ(キャンプ場)だけ確保できたら、もうすぐに出発。やることは何一つ決めず、とりあえず出かけるのが我が家流。ワイルド……というと聞こえが良いですが、計画性のない家なんです(笑)。予定を立てるのがとにかく苦手で。

そんな理由もあって、キャンプが最適なんですよね(笑)。

画像2: とりあえず、出かける! 我が家の旅は行き当たりばったり

1歳半から連れて行かれている下の子は、テント暮らしがお気に入り。キャンプ道具は必要に応じて増やしていて、今では一通り揃いました。前もって用意するのは必要最低限、あとは足りない時に考える。基本、ほとんど現地調達、臨機応変。サバイバルです。

 

何を食べる? 何して遊ぶ?
100%風まかせ

画像1: 何を食べる? 何して遊ぶ? 100%風まかせ

これは帰りに立ち寄った滝なのですが、釣り堀になっていて。釣った魚を簡単にさばいてくれるので、それをお昼ご飯にしました。アクティビティと食事が一緒に楽しめて、一石二鳥! 下の息子も、おそるおそるですが釣り初体験。

朝ごはんはテントでパパッと済ませて、昼&夜は現地の美味しいものをいただくのが我が家の定番。食堂に行く時もあるし、市場で買った魚を調理したり、アヒージョを作ったり、アヒージョで余った油を活かしてペペロンチーノを作ったり。

画像2: 何を食べる? 何して遊ぶ? 100%風まかせ

釣り堀で釣った魚(マス)を焼いて食べる私と息子たち。下の子は、すべてに興味津々で、スポンジみたいに色々吸収していくから、とりあえずなんでも経験させています。

うちの子は2人とも男の子なので、野性的に育てることが目標。どんな環境でも、何があっても生きていける男にしたい。自分で工夫して、切り開ける男に。瞬発力のある男に! 家族キャンプはその訓練です(笑)。

画像3: 何を食べる? 何して遊ぶ? 100%風まかせ

もちろん、行き当たりばったりの旅には失敗談もたくさん。高速道路を降りた時、偶然目に入った“イチゴ狩り”ののぼりに「行きたい! 行きたい!」と瞬発力で提案したのは私。もちろん家族は大反対。「ママが奢るから!」と押し切り、向かったはいいものの、シーズンオフでイチゴは熟れすぎ、ぬるくて全然美味しくなくて……(笑)。家族は大ブーイング。

でも、失敗も一興。後々に話題になるのは、不思議と失敗談だったりするんですよね。

 

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