画像1: #16 北海道・大樹 (たいき) 町、息子と男2人旅

 

今月のこありっぱー
Nesco(ネスコ)

画像: 今月のこありっぱー Nesco(ネスコ)

 
Nesco(ネスコ)/アートディレクター
「Nigrec Design Co.,ltd」代表 アートディレクター。ブランドや店舗のロゴデザインのほか、カタログやWEB、パッケージデザインに企業のブランディング、動画編集まで、幅広く手がける頼れるアニキ。代々木上原を拠点にして早20年。趣味は料理。
 

 

男旅ってとにかく気楽です

“旅” と言っても、行き先は実家なんですよ。ホリエモンが住民票を置いたことで有名になった北海道・大樹町。帯広の近くの小さな町で、僕の生まれ故郷です。土地勘もあるから、とことんワイルドに遊べる。大自然の中、川遊びに釣り、冬はスキー。夏と冬、年に2回くらい行きます。

息子が4〜5歳の頃、なんの気なしに「2人で行ってみっか」となったのがきっかけ。男同士で、2人ともAB型。だらだらと同じテンションで、お互い気楽で、やたら心地よかったんですよね。息子も「男旅っていいね」なんて言い出して、いつのまにかお決まりのイベントになりました。毎回行く時は、1週間くらいたっぷりです。

平日はほぼ仕事をしているし、週末だって密に過ごせるわけじゃないから、普段、男2人でいる時間ってなかなかないんですよね。だから、母親がいない時の息子の姿は新鮮です。「おっ、実はお前、意外と色々できるんだな」とか、「思ってたよりたくましいところあるねえ」とか。そういう息子の側面を見られるのは、男親としては嬉しいですね。普段は甘えてるんだなってことも、同時にわかったりしますけどね(笑)。

画像: 男旅ってとにかく気楽です

これは実家の目の前の道で撮った一枚。何もないけどキレイなんですよ。こういう圧倒的な大自然をじかに体験できる北海道、いいですよ。皆さんもぜひ、大樹町に遊びに来てください(笑)。

 

海に川にと、釣りにはよく行きます

画像1: 海に川にと、釣りにはよく行きます

幼馴染が釣りキチなので、海にも川にも、なかなかの秘境へも、ガンガン連れて行ってくれる。田舎ならではの情報とネットワークで、普段東京近郊じゃ絶対にできない体験を息子にさせてくれます。これはありがたいですね。

最初のうちは、釣りの餌(虫)をつける時も、息子は少しビビッてる感じでした。でも、男っぽい自分に目覚めた瞬間があったんですよ。

「自分で釣った魚だから食べたい!」って言い出して、焼いた魚を骨も取らずにガブガブ食べたんですよね。これまで我が家のメニューに、魚が丸ごと出てくることはなかったのですが、この時ばかりはガブガブいってましたね。“自分でやったこと” は、やはり嬉しくて楽しいんだなと。色々経験させてやりたいなと、この時すごく思いましたね。

北海道らしく、海でカニ釣りも。みかんの網にサンマを潰したのを入れて、海に投げ入れておくと、ギザギザのカニが引っかかるんです。全長15cmくらいかな。ゆがくと真っ赤になるんですよね。そんな様子も息子は興味津々で眺めていました。

画像2: 海に川にと、釣りにはよく行きます

日本とは思えない景色ですが、北海道です。ワカサギ釣りです。海の上に厚く張った氷の上に、テントを建てて、その中で氷に穴を開けて釣る。めちゃくちゃ寒かったけど、素晴らしい天気と景色に恵まれた。いい経験です。

画像3: 海に川にと、釣りにはよく行きます

でも、釣れたワカサギは1匹だけ(笑)。貴重な1匹を揚げて、息子が食べました。美味かったって言ってました。

 

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