画像: 週末は子どもとババロア作り

時間のある週末は、子どもとのんびりクッキングもいいかも。いざ作ろう! と思ってレシピを探すと、必須アイテムは卵、バター、小麦粉。室温に戻す手間や、泡立て具合など、扱いにテクニックが必要なのも事実。

体にやさしいうえに、誰が食べてもちゃんとおいしく、手軽に作れたら……。そんな時のおすすめおやつは「ババロア」。お菓子作りのハードルがぐっと低くなるうえ、食物アレルギーを持つ方や子どもにも安心です。

 

宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで
ハーブのババロア

画像1: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

◆材料(13cm径の型1台分)

[ゼリー]
水 ……………………………150ml
きび砂糖 ……………………15g
板ゼラチン …………………6g
エルダーフラワー(ドライ)…1g
ハーブ(飾り用)………………適宜

[ババロア]
生クリーム ………… 100ml
牛乳 ………………… 80ml
きび砂糖 …………… 25g
カルダモン(ホール)…2粒
板ゼラチン …………5g
ブランデー …………5ml

 

◆作り方

1. ゼリー用とババロア用のゼラチンを、それぞれ400mlの水(分量外)に入れ、ふやかしておく。

画像2: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

2. ゼリーを作る。鍋に湯を沸かし、沸いたら火を止め、きび砂糖とエルダーフラワーを入れて3分おいて香りをうつす。

温かいうちにのゼリー用のゼラチンを水けをきって加えて混ぜ、溶けたら飾り用のハーブを並べた型に濾しながら流し入れ、冷蔵庫で固める。

画像3: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア
画像4: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

3. ババロアを作る。生クリームにきび砂糖を加え、泡立て器で七分立てにする。

画像5: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

4. 牛乳にカルダモンを入れて弱火にかけ、沸騰したらのババロア用のゼラチンを水けをきって加えて混ぜ、粗熱がとれるまでおく。

画像6: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

5. カルダモンを取り出し、3とブランデーを加えて混ぜ、固まったに流し入れ、冷蔵庫で固める。

画像7: 宝石のような美しさと繊細な香りを楽しんで ハーブのババロア

6. 盛り付ける際は、型の外側全体をぬるま湯につけて、型との間にナイフなどを差し入れて空気を入れてから、器に返す。

MEMO
マスカットのような甘い香りのエルダーフラワー(ドライ)はハーブティー用に販売されているものを使用。型から出さず陶磁器に固める場合は、先にババロアを固めた上にゼリーを流し入れ、そのまますくって食べるといい。

 

PROFILE

foodremedies
長田佳子さん
foodremediesという屋号で活動する菓子研究家。パティスリーやレストランで経験を積んだ後、YAECAのフード部門、PLAIN BAKERYを経て独立。心と体にやさしく寄り添うお菓子は、ひと口食べるとほっとする味わい。著書に『foodremediesのお菓子』(天然生活ブックス)がある。
foodremedies.info

 

cooking&styling:Kako Osada photograph:Nahoko Morimoto illustration:Izumi Shiokawa text:Shiori Fujii

ご感想や応援メッセージ

掲載作品に対するご感想や応援メッセージが、こちらの送信フォームよりお送りいただけます。

なお感想以外のご質問、ご意見、ご要望、苦情などは、このフォームからお送りいただいても返信、対応ができかねますので、あらかじめご了承ください。

メッセージ送信にあたり、当社の個人情報保護方針をご確認ください。
講談社プライバシーポリシー

This article is a sponsored article by
''.