画像: 「セリのスープ」春野菜レシピ

春は目覚めの季節。寒い冬の間、親も子も、体に溜め込んだ老廃物を春野菜で、びしっと活を入れて代謝を活性させるべし。

「良薬、口に苦し」とはいうけれど、せっかくだからおいしく食べる方法をウー・ウェンさんに教わりましょう。

 

しらすで旨みを出す
お手軽スープ

「ゆでることでかさが減ってたくさん食べられるし、栄養も損わずにいただけます。出汁をとるのは面倒だけど、しらすを一緒に入れることで十分旨みが出ますよ」とウーさん。

まだ肌寒い時期、片栗粉でとろみをつけると体が温まる。

 

春に必要な水分補給にも効果的
セリのスープ

画像1: 春に必要な水分補給にも効果的 セリのスープ

◆材料(2~3人分)

セリ …………1把
絹ごし豆腐 …1丁
水 ……………4カップ
しらす ……… 20g
酒 …………… 大さじ1
片栗粉 ……… 大さじ1
こしょう …… 少々
ごま油 ……… 大さじ1
 

◆作り方

1. セリは根をたわしでよく洗い、3cm長さに切る。

画像2: 春に必要な水分補給にも効果的 セリのスープ

2. 鍋に4等分にした絹ごし豆腐と水を入れて火にかけ、煮たったら弱火にし、フタをして3分煮る。

3. にセリを加えてさっと煮、しらす、酒を加える。

4. 片栗粉を大さじ2(分量外)の水で溶いて加え、とろみがついたらすぐに火を止める。こしょうとごま油をかけて香りをつける。

MEMO
セリの根が短い場合は、切り落としてもOK。

 

PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンさんちの定番献立』(ともに高橋書店)、『からだを整える お手当て料理』(天然生活ブックス)など多数。
http://www.cookingsalon.jp

 

Photo : Keiichirou Muraguchi Styling : Misa Nishizaki Composition : Shiori Fujii

 

ご感想や応援メッセージ

掲載作品に対するご感想や応援メッセージが、こちらの送信フォームよりお送りいただけます。

なお感想以外のご質問、ご意見、ご要望、苦情などは、このフォームからお送りいただいても返信、対応ができかねますので、あらかじめご了承ください。

メッセージ送信にあたり、当社の個人情報保護方針をご確認ください。
講談社プライバシーポリシー

人気記事

This article is a sponsored article by
''.