野菜そのものの味をきちんと味わい、その味を美味しいと思う。そういう舌に育てたいと思う親は多いはず。
「野菜って美味しい!」そう子どもに思ってもらうためには、ほんの少しのテクニックが必要です。
「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」がベストセラーの、ウー・ウェンさんに、そのテクニックを学びましょう!

例えば、今回紹介したれんこんは、もっちりとした食感の加賀れんこんがおすすめ。大根やじゃがいも、かぶといったほかの野菜でもおいしくなります。特別な素材はたまにでいいんです。その時季にたくさん採れるものを食べることが、いちばん体にいいというのが、ウーさんの教えです。

 

ウー・ウェンさん流「蒸し野菜」レシピ

野菜は美味しい!
そう思える出会いが大切

画像1: ウー・ウェンさん流「蒸し野菜」レシピ

◆材料 (2~3人分)

れんこん…200ℊ
にんじん…2本

(A)
こしょう(粉末)…少々
粗塩…………………小さじ1/3
ごま油………………大さじ1

 


◆作り方

1. れんこんは皮をむき、1㎝幅の輪切りにする。にんじんは皮をむき、ひと口大の乱切りにする。

2. をせいろや蒸し器に並べ、強火で3分弱火で7分蒸す。火を止め、そのまま10分おく。

画像2: ウー・ウェンさん流「蒸し野菜」レシピ

3. 器に盛り、で調味する。

画像3: ウー・ウェンさん流「蒸し野菜」レシピ

MEMO 
野菜は蒸しあがりの火の通りがそろうサイズということを念頭に、それぞれの野菜が美しくみえる切り方で。
下味ではなく仕上げに味付けするほうが、舌にダイレクトに響くので、調味料が少量で済み減塩効果も。

 

PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京生まれ。料理上手な母から受け継いだ北京家庭料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」(高橋書店)、「からだを整える お手当料理」(天然生活ブックス)など多数。
http://www.cookingsalon.jp

 
Photo:Keiichirou Muraguchi Stylist:Misa Nishizaki Composition:Shiori Fujii

 

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